レフティの右利き用化作戦

クリスマスにやって来た白いストラト。そのままでは弾けないのです。だって、レフティだもの。

DSC_1676 -

2014年12月26日。
カメラは、ニコンD5100。A16。

そこで、右利きで使えるように、1弦から6弦までの順番を逆にして張り直しました。といっても、そんな単純ではないのよ、これが。
 
 
ナットの溝の太さが1弦から6弦まで逆になるわけです。ですから、ナットを作り直さなければなりません。いきなり素人が作業しようとしても、道具もないし、作業自体が精度を必要とするので難しい。だから、たいてい失敗してお店にお願いすることになるでしょう。

ですが、もしかして、あわよくば‥。ナットの向きを入れ替えるだけでイケるかもしんない?

などとやってみましたが、やっぱりダメよダメダメ。1弦の開放がびりついてしまいました。はがき1枚分の厚さの紙を切ってナットの下に敷いてナットの弦高を上げましたが、びりつきは変わらず。どうやら弦高の問題ではなさそうでした。
ま、案の定、楽器店へナットの交換に出すことになりました。

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さて、レフティの右利き用化は、ナットの交換だけでは出来ません。オクターブピッチの調整と弦高の調整が必要です。ところが、サドルを前後させるだけではダメなのです。それは‥。
・バネの長さが3弦と6弦用だけ短い
ですから、右利き用にしたときに3弦と6弦になるサドルに、この短いバネが来る必要があります。ついでに、
・サドルの高さを調節するネジが1弦用と6弦用だけ短い
これらを考慮して交換作業をします。ま、何も考えずに、1弦側から6弦側までのサドル全部を逆に付け替えたら済むんですけどね。

楽器店へナットの交換のために持って行って説明しましたら、「こういう風にするんですね」と、壁にかけてあったストラトを店員さんが見せてくれました。あ~ら、同じようにレフティを右利き用にしたストラトがあるではありませんか。やりたいこと同じの人がいるんですね。ですが、同じラージヘッドでも、あっちはボディが黒でした。メキシコ製のボディに交換してあるそうでした。う~ん、黒の方が断然カッコいいぜー。

さてさて、年の瀬のあわただい時期なのに、年内には出来上がるようです。ありがとねー。
さあ、次はピックアップ。何にしようか?

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SOUべえ

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